お盆の時期が近づくと、
「提灯はいつから出せばいいの?」
「片付けるタイミングは?」
といったご相談を多くいただきます。

今回は、お盆提灯に関するよくあるご質問を、日にちの目安も含めてわかりやすくまとめました。
初めての方も、毎年なんとなく準備している方も、ぜひ参考にしてみてください。


■ 提灯はいつから出すのが正解?

福岡では、8月13日がお盆の入りとされています。

そのため提灯は、
8月7日頃〜8月12日までの間に飾るのが一般的です。

提灯は、ご先祖様が迷わず帰ってこられるための“目印”。
お迎えの準備として、少し余裕をもって整えておくと安心です。


■ お盆入り当日(8月13日)に出してもいい?

はい、8月13日当日に飾っても問題ありません。

ただし当日は、お供え物の準備やお墓参りなどで慌ただしくなりがちです。
落ち着いてお迎えするためにも、8月11日〜12日頃までに飾っておくと安心です。


■ いつ片付ければいいの?

お盆は、
8月13日〜16日までが一般的な期間です。

提灯は、8月16日の送り火のあと〜17日頃までを目安に片付けましょう。

ご先祖様をお見送りしたあと、感謝の気持ちを込めて丁寧にしまうことが大切です。


■ 片付けるときのポイント(長く使うために)

提灯を長くきれいに保つためには、片付け方も大切です。

・しっかり乾いた状態で収納する
・箱に戻す前にホコリを軽く払う

そしてもうひとつ、
提灯用の防虫剤を一緒に入れておくことをおすすめしています。

紙や布を使った提灯は、保管中に虫食いやシミが出ることもあります。
来年も気持ちよく使えるように、ひと手間かけておくと安心です。

※当店でも提灯用の防虫剤を取り扱っておりますので、お気軽にお声がけください。


■ 毎年同じ提灯を使っても大丈夫?

はい、毎年同じ提灯を使って問題ありません。

ただし、
・破れや色あせ
・電球やコードの劣化
などがある場合は、安全のためにも早めの交換をおすすめします。


■ 初盆(新盆)の場合は?

以前は地域によって特有の提灯を飾る風習も見られましたが、
現在ではご用意される方は少なくなっています。

そのため初盆であっても、
通常の絵柄入りの提灯を準備される方が多いのが現状です。

ご家庭や地域によって異なる場合もございますので、
不安な点があればお気軽にご相談ください。


■ 7月盆について

地域によっては7月にお盆を行う場合もありますが、
福岡では8月盆が一般的です。


■ まとめ

・提灯は8月7日頃〜12日までに飾る
・お盆期間は8月13日〜16日
・片付けは8月16日以降(17日頃まで)が目安
収納時は防虫対策もしておくと安心


■ ご来店前にご確認ください(重要)

お盆前はご来店が集中いたします。
ゆっくりご覧いただくためにも、お早めのご来店をおすすめいたします。

  • 家紋入れの承り:8月5日(水)まで
  • お盆提灯の展示:8月12日(水)まで

特に家紋入れは、時期を過ぎるとお盆までのお渡しが難しくなります。


■ ご来店のご案内

当店では、お盆提灯の展示・販売はもちろん、
「どれを選べばいいかわからない」という方へのご相談も承っております。

実際に見ていただきながら、飾り方やご家庭に合った提灯をご案内いたしますので、
初めての方もどうぞ安心してご来店ください。

お盆に使う消耗品やお手入れ用品なども取り揃えております。
必要なものを一度で揃えたい方にもおすすめです。

お盆前のご準備は、ぜひお早めにご用命ください。

お盆とは