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仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもので、盂蘭盆とは、古いインドの言葉「ウラバンナ」を直訳すると「逆さまに吊るされたような苦しみ(地獄の苦しみ)」という意味を持つそうです。
この様な非常な苦しみを受けている人々に対して、この世から供養することによって、その
苦しみを救いたいという願いを込めて営まれるのが盂蘭盆会です。
お盆には、先祖の霊が一年に一度家に帰ってくるといわれており、その霊を迎え、安らかに
成仏してほしいという祈りと、生前のご恩に対する感謝の気持ちを込めて供養します。
お盆行事は地域や宗派によってさまざまな違いがあり、これが正しいお盆の迎え方という
決まりはありませんが、家族や親戚が集まり先祖の霊を迎え、今の自分があるのは先祖の
おかげと感謝し、敬うことが大事ではないでしょうか。
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